このページはVoicy「女社長のひとりごと」2022/1/9分を文字起こししたものです。
【日本酒インフルエンサーさんに会ってきて超楽しかったはなし。】
はい、今日は日曜日なのでコメントコーナーをしていきたいと思ってるんですけど、その前に最近私、いろんな人に会ってまして。
特にね、すごい楽しかった方がいるので、今日は「その方の紹介を最初にしたいな」と思います。
このチャプターでね、サクッとその方のご紹介をしてから、次のチャプターからコメント返信・コメント返ししていきたいと思います。
このチャプターにURL貼っておくんですけど、(卯月)りんさんというね、日本酒のインフルエンサーさんに、日本酒を専門にしているインフルエンサーさんに会ってきたんですよ。
このVoicyでも大活躍されている大御所パーソナリティーのNobbyさん、DJ Nobbyさんですね。
DJ Nobbyさんが紹介してくださって、りんさんに会ったんですけど、もう本当に楽しかったんですよ。
私、日本酒が大好きなんですね。
特に、最近はインスタのストーリーでよく「今日この日本酒飲みました」みたいな投稿をしてるんですけど。
まあ、今までしていなかったんですが、この前ちょっとね、「こんな日本酒飲みました」っていうストーリーを流した時に、すごいたくさん反応があったんですよ。
例えば、その日本酒が山形の日本酒だったとしますよね。
で、だいたい私そのラベルの写真を撮って、それをストーリーに流すんですけど。
そうすると、だいたいその山形の方とかが、反応してくれるんですよ。
なんか、「今まで、私にDM送ったことなかった」っていう方とかも、「その、山形のお酒飲んでくださってありがとうございます」とかって言ってくれたりして。
それが、すごい嬉しくて。
「あ、そっか、日本酒好きだけど、日本酒の投稿をするだけで、こうやってコミュニティが広がるっていうか、コミュニケーションができるようになる・増えるんだな」って思って。
で、それで私尚更、「日本酒のプロデュースやりたいな」って思ったんですよね。
この前、Twitterでも「日本酒のお仕事したいな」って書いてたと思うんですけど、ぜひこれをね、聴いているリスナーさんの中で、「こんなお仕事あるよ」とかね、という方はぜひ連絡ください、私のインスタのDMとかに。
で、そうやって反応が必ず来るんですよね。
私、別に日本酒以外も好きなんですけど、ワインとかも飲むんですけど、これがワインだと、やっぱりね、ワインの場合って、ほんとにその、「詳しい方とかじゃないと反応しづらい」と思うんですよね。
でも、日本酒ってもうその土地の人が必ず何かしらね、反応してくるんですよ。
ほんとにね、全然違うんですよ。
「今日このワイン飲みました」っていう投稿に対して、DMがまあ1・2件とかだったとするじゃないですか。
で、そうすると、日本酒に対しては10件とか20件来たりするぐらい。
それぐらい、皆ね、反応してくれるんですよ。
で、それがすごい嬉しくて。
で、私もそもそも日本酒好きだし。
だから、「いろんな県の日本酒を飲んで、”で、これはこうだった”とかって感想を入れてストーリーで流そう」って思って。
最近はね、よくアップするようにしてるんですよ。
で、そんな中、りんさんにね、お会いすることができて。
で、日本酒飲みながら、なんか「原酒っていうのは、こういうお酒なんですよ」とか「こうやって作るんですよ」とか「搾りたてっていうのは、こういうお酒のことなんですよ」とか、なんかそういうのもすごい、全部教えてもらって。
すっごい楽しい一時をね、過ごせたんですよ。
”こんなに楽しく日本酒飲めたの、生まれて初めてじゃないかな”って言うぐらい。
「学びながら日本酒飲めるなんて、最高だなあ」って思って。
しかも、日本酒って私、りんさんに言われるまで気付かなかったんですけど、味が変わるんですよね。
日本酒自体の味が変わるというよりも、感じ方が変わるのかな。
「私側の感じ方が、たぶん変わるんだ」と思うんですよ、時間の経過で。
で、それ知らなくて、すごいびっくりしたんですよ。
なんかね、いろんなもう、すごい日本酒の種類が多い居酒屋さんに行ったんですけど、1個目に”楯野川”っていう山形のお酒かな、ちょっと忘れちゃったんですけど、っていうお酒を飲んで。
”楯野川”も、無茶苦茶美味しかったんですよ。
で、その後に3種類ぐらい別の日本酒を飲んで。
で、「やっぱり”楯野川”が一番だね」ってなったんですよね、みんなの中で。
で、「よし、じゃあ、この時点でもう一回”楯野川”を飲んでみましょ」ってりんさんが言ったんですよ。
で、「え、なんで?」と思ったんですよね、私は。
「え、あの時美味しかったんだから、美味しいに決まってるじゃん」って思ったんだけど。
その、時間が経ったり、他の日本酒を挟んでからの”もう一回飲む”ってなると、味が変わるんですよ。
ほんとに変わったんですよ。
最初のイメージは、ほんとに水のように飲みやすい。
ほんとにスッキリしてて、もうほんとに「”水じゃないか、これは”ぐらい飲みやすい」って思ったんだけど。
でも、その3種類ぐらいを経てからの”楯野川”は、ちょっと違ったんですよ。
「あれ、なんか最初に感じたよりもちょっとクセがあるかも」って思ったんですよね。
でも、それでもやっぱり、「その4種類の中では一番だな」って私は思ったんですけど。
「やっぱり、それでもちょっとクセがあるな」って思ったけど、「でも、まあ一番かな」とは思ったんだけど。
でもね、ほんとに変わるんですよ。
それが、またなんかね、面白くて、そういう発見もあったし。
とにかく早くね、「酒蔵見学行きたいな」って思いましたね。
【まとめ】
で、まあ、この前はね、そのりんさんにお会いした時は、次の予定が私もう既に入っていて。
2時間ぐらいしかね、ご一緒できなかったので、またちょっとNobbyさんに機会を作って頂いて、「また、飲みに行きたいな」って思ってるんですけど。
このVoicyをお借りして、「りんさんありがとうございました」と。
「また、ぜひ一緒に行ってください。」
「私に、いろいろ日本酒のこと教えてください。」
と言って、「このVoicyを使って言っておきたいな」と思います。
じゃあ、次のチャプターからコメントコーナー行こうかな。
なんかね、日本酒のお仕事、何でもいいのでお待ちしてます。
私も「日本酒のオンラインサロンとかやりたいな」って行く行くはとか思いました、すごい、はい。
コメント