今年は既存の「自分」をぶち壊して新しい世界を見にいくのだ!

このページはVoicy「女社長のひとりごと」2022/1/19分を文字起こししたものです。

今年は既存の「自分」をぶち壊して新しい世界を見にいくのだ! | プチプラのあや「女社長のひとりごと」/ Voicy - 音声プラットフォーム
音声放送チャンネル「プチプラのあや」の「今年は既存の「自分」をぶち壊して新しい世界を見にいくのだ!(2022年1月19日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

【体力が無い=心も疲れやすい、と自覚して休息を取りに行く】

はい、なんか最近はね、いろんな人との対談?まあ、MBさんのが多かったかな。

なんか、対談をそのまま収録する、対談っていうかただの雑談をそのまま収録して流すみたいなのが多かったから、なんか一人で話すのがちょっと久しぶりで。

「どんな感じで話してたっけ?」って、ちょっと今思い出しながら話しています。

なんかね、”あの~”とか”え~っと”をできるだけ言わないようにしてるんですよ、最近。

で、そうするとでも、言わないようにしようとすると、言葉に詰まることが多くなっちゃって。

なんかね、MBさんにね、「そんなに説明の仕方、下手だったっけ?」って言われることが、逆に多くなっちゃって。

でも、「これをもうずっと頑張ってやっていけば、もっとスムーズに”あの~”とか”え~っと”とかを言わずに、スムーズに話せるようになるんじゃないかな」って思って、「ちょっとね、続けていきたいな」と思っています、はい。

で、この前の土曜日だったかな?、に”私の建設会社時代の先輩、私が建設会社で勤めていた頃、派遣事務として勤めていた頃に知り合った先輩で、今でも仲良くしてる先輩がね、家に遊びに来てくれたんです”っていう話をしてたと思うんですけど。

なんか、今日はちょっと「そこで話していたこと、話そうかな」って思ってます。

私は今37歳で、まあ今年38歳になってしまうんですけど。

で、先輩が40前半だったかな?なんですけど、なんかね、30ちょっと過ぎぐらい、まあこの”プチプラのあや”としての活動を始めた一番最初の頃に比べると、なんかね、全体的な気力っていうか。

気力と体力かな?

ってか、体力が大きい気がする。

体力がね、ものすごく衰えている感じがするんですよ。

で、なんか「体力ってすごく大事だな」って思ってて。

「体力が落ちてしまうと、その、やる気とかも落ちてしまいやすい」と思うんですよね。

で、「これってもう、なんか年齢のせいなのかな?、しょうがないのかな?」ってちょっと思ってるんですけど。

元々、私生まれつき体力がほんとになくって、運動をしてもその体育の時間とかで走ったりとかしても、もう私最後の方とかではなくて、ほんとうに最後を走る人だったんですよ。

持久走大会とかそういう時に、ほんとに一番後ろを走る人だったんですね、私。

ほんとうに疲れやすくて、体力もなくって、運動神経も悪くって、ていう感じですね。

だから、一番後ろを走ってて。

で、一番後ろを走ってると、先生が一緒に走ってくれるじゃないですか。

もうね、そういう感じですね。

そういう人だったんですよ、私。

唯一得意だったのが、高跳びと跳び箱なんですよね。

高跳びと跳び箱はね、両方跳ぶ系なんだけど、それだけはほんとに得意で。

私もほんとに、体育の授業嫌いで仕方なかったし、体育祭とか運動会もそうだし、あとは球技大会とかかな、なんかそういうのがある時も、もう休みたくてしょうがなかったんですよ。

だから、今でもお買い物とか行ったりしても、私結構一人で。

陰キャでお友達もほとんどいないので、一人でお買い物に行くことが多いんだけど、そういう時って、もうほんとにあっちこっち歩き回るんですよね。

いろんなお店を歩き回って、最終的に「どこが良かったかな」ってなって、「やっぱり、一番最初に行ったあのお店のあれが一番良かったな」ってなったらそこに戻る、みたいな感じのお買い物の仕方をしたりするんですよね。

で、そういう時っていやなんか、人がいると気を遣っちゃったりするから、私はもう、気兼ねなく一人で行きたくて。

まあ、そうやって歩き回るんですけど。

そういう時も、もうほんとに休憩を挟まないとダメで。

なんか、クラクラしてきちゃうんですよね。

なんか、それぐらいね、体力がないんですよ。

まあでも、「前はもっと、もうちょっと体力があったんだけど、最近ほんとに、もう急激に体力がなくなってるな~」っていうのを実感してるんですよね。

なんか、寝ても寝ても全然、なんて言うんだろう、回復しない時もあるし。

で、やっぱり体力ってその精神、メンタルと結びついてる。

すごくなんか、強固に結びついている感じがしてて。

やっぱりこう、体が元気じゃないと、心も落ち込んじゃうじゃないですか。

「それってまあ、しょうがないことだ」と思うんだけど。

だから、つまり「体力が無くなるということは、疲れやすい。疲れやすいということは、落ち込みやすいってことなんじゃないか」って最近思ってて。

「落ち込みやすかったり、あとは何かのやる気が起こりづらくなったり、やる気が、なんて言うんだろう、安定しづらいというか、やる気をキープしづらくなっているんじゃないかな」って思うんですよね。

そう、だから「”何が”とかっていうことではなくても、そもそもこう、やる気がモチベーションを保ちづらい状態に、もう今なってきちゃってるんじゃないかな」って思ってて。

この年齢のせいもあって。

あとは、たぶん元々、私が体力がないせいもあって。

で、だんだんこう「やる気が、モチベーションを保てなくなってきてるのではないか」と思ってたんですよ。

で、それをね、この前先輩に相談したんですよね。

「なんか、なんでかわからないけど、その5・6年、5年前ぐらいか、4・5年前ぐらいかな、4・5年前ぐらいの”プチプラのあや”を始めた、その一番最初の頃に比べて、気力が保ちにくくなっている、やる気を保ちづらくなっているんですよね」っていう話をしたんですよね。

で、先輩が言っていたのは、”なんか、あやは休みもないし、休みと仕事の境目が全くないから、常に仕事しているような感じ。常に仕事して、常に遊んでいるような感じじゃん”って言われたんですよ。

なんか、どっちも混ざっている。

「それが良い、それでも全然大丈夫」っていう人もいると思うんだけれども、「私みたいなその、体力がない人に向いているやり方ではないのかな」っていうのをね、ちょっと先輩と話してて思ったんですよ。

で、その先輩は、”結局、今のあやは逃げ場がない状態だよね、それって”って言ってくれたんですよね。

たぶん、”一番最初はすごくやる気があって、で、しかもそれは、私にとって新鮮なお仕事だったから、仕事という感じじゃなくて、もう趣味としてやり始めてたんじゃないか”って言われて。

「だから、もう趣味だった。だから、もう一日中遊んでるような気持ちでやれたんだけれども、今はもうそれが定着して、お仕事になっている。だから、”お仕事”っていうのと”遊んでいる”っていう感覚がたぶん半々あって、その状態で一日中、っていうかもう毎日過ごしている感じになってるんじゃない?」って言われて。

「言われてみれば、たしかにそうかもしれないな」って思ったんですよね。

メリハリがないから、つまり逃げ場がない。

普通の人だったら、平日月曜日~金曜日までお仕事をして、で、土日は休み。

もう、「土日は、お仕事のことは考えません」ってしちゃって、全然良いわけじゃないですか。

でも、私の場合は、「今日はお休みにしよう」って思っていたとしても、その中で、やっぱり仕事のスイッチは常に付いているんですよね。

まあ例えば、おしゃれなカフェに行ったら絶対写真撮るし、「ああで、この写真をストーリーにUPしよう」とかって考えたりするし。

「TwitterとかInstagramとか、なんかDM来てるかな?」とか。

なにか販売してる時だったら、「なんか問題起きてないかな?」とか。

やっぱり、そういうチェックをする癖はついちゃってるし。

常にそうやって、もうなんかね、離れられないんですよね。

だから、そういう時も、ほんとに「おやすみ」って思ってる時でも、割合は半分半分じゃないかもしれないけども、80:20とか、90:10とかだったとしても、やっぱり常に、仕事のことを考えてるんですよね。

【「趣味を仕事にする」上でそれぞれの環境や年齢や体力に合った生活のスタイルを模索する】

たぶん、90:10ってことは、たぶんないな。

インフルエンサーの場合は、最低でも80:20はある気がする。

80:20、70:30ぐらいかな。

ほんとに、自由な日はないんですよね。

「完全にもう忘れます、仕事のことは」っていう日って、ないんですよね。

うーん、ないな。

70:30ぐらいかもしれない、すごく少なかったとしても、そうですね。

だから、その先輩はもう”ほんとに丸一日、一週間に一回だけとか、まあそれが難しかったら二週間に一回とかでもいいから、ほんとに丸一日仕事のことを何にも考えませんっていう日を作ったら良いんじゃない?”って言われて。

「あ、そっか」と思ったんですよね。

”または、そういう日を丸一日作るっていうのが難しいのであれば、一日の中で何時~何時まではお仕事をします。で、その時間を越えたらもう一切インスタも見ないし、Twitterも見ないし、お仕事のことを考えない。っていう風に決めちゃったりしても良いんじゃない?”って言われて。

「なるほど」って、思ったんですよね。

なんか、こういう風に言うと、「趣味を仕事にしている」ということを否定するような言い方になってしまうかもしれないんだけど、結局その先輩が言っていることは、趣味が仕事になってしまうと…

なんて言うの、趣味が趣味のままで居続けることは難しい。

つまり、趣味が仕事になっちゃうと、やっぱり仕事という感覚で見ることになるから、仕事という感覚で趣味に向き合うことになるから、それは結局メンタル面では趣味と認識していないものだから…

なんて言うのかな、説明が難しいな。

趣味と認識しているものではないわけだから、100%リラックスできるようなものではない。

あくまで、仕事であるから。

つまりその、なんだろう、趣味を仕事にしたくないっていう意見とかって、よくあるじゃないですか。

だから、それを、そういう考え方も、やっぱり理に適っているっていうか。

「それも、それである」と思うんですよね。

私は、「趣味を仕事にするのは嫌だという人は、それは趣味を仕事にしたことがないから、そういう風に言うんだ」って思っていたりもしたんだけど。

でも、こうやってこう体力がなくなっていったりとかして、先輩と一緒にね、”じゃあ、なんでこういう風になっちゃってるんだろうね”っていう相談をして、解明をしていったりする中で思ったのは、「ああやっぱり、そういう考え方も合ってるって言ったらいいのかな、一理あるな」って思ったんですよね。

例えば、「今の仕事は、ほんとうに大好きだっていう人もどこかの会社に所属していて、で、まあ趣味が仕事になったわけじゃなくて、仕事を仕事として捉えているけれども、でも、それが大好きなんだっていう人もいる」と思うんですけど。

ただそれって、「メリハリがなくって365日ずーっとそれをやってたら、やっぱりちょっと、どこかで心が疲弊してしまう」と思うんですよね。

つまり、「今の私の状態、大半のインフルエンサーさんがそうなってるんじゃないかな」って思うんですよ。

「最初の方は趣味の領域だったからそうではなかったとしても、それをやっぱり続けていくことによって趣味の領域を超えてしまって仕事になってしまった。100%ではなかったとしても、仕事になっている部分が少しずつ少しずつこう増えていく感じがたぶんある」と思うんですよね。

で、そうするとやっぱり、「インフルエンサーというのは、で、それをね、しかも365日ずーっと休みなく、両方混じっちゃってるわけだから、遊びと仕事が両方混じっちゃって365日ずーっと続いているから、逃げ道がなくてっていう感じになっちゃってるじゃないかな」って思って。

「今、そういうストレスがないインフルエンサーさんでも、だんだんこうやってなっていっちゃうんじゃないかな」っていうのはね、思いますけどね。

まあ、若ければね。

例えば、最近いろんなYouTuberさん出てきてますけど、「だいたいそういうYouTuberさんって、20代前半だったりとかする」と思うから。

そしたらなんか全然、多少そうなったとしていても、心が疲れてしまうような状態になっていたとしても体力があるから、体力がカバーしてくれるのかもしれない。

けど、私みたいな元々体力がない人間が、で、だんだんこうやって、しかも年齢もね、37歳とかになってしまって。

まあ、なってしまってっていう言い方は、ちょっとアレですけど。

なってきて、体力もさらに落ちてしまって。

体力が落ちるということは、さっきも言った通り、落ち込みやすくなったり、モチベーションを保ちづらくなってしまうということ。

心もたぶん、連動するはずだから。

ていう風に考えると、「私みたいな人は、そのメリハリが大事なのではないか」という結論に至ったんですよね。

それで、私がちょっと最近、「じゃあ、その上で私はどうしたらいいのかな」って考えてたんですけど、「ボーっとする時間を強制的に作りたい」と思ったんですよ。

例えば、私最近ドラムをやってますけど、ドラムとかってボーっとするわけじゃないんですよね。

あれって、ほんとに全神経を集中させて。

で、しっかりテンポに合わせてリズムを刻んでいく。

ハイハットを叩くとか、スネアを叩くとか。

そういうのをもうほんとに、神経を研ぎ澄ませてやるものなんですよね。

で、そういうことではなくて、映画を観るとかそういうことでもなくて。

「ほんとにただただ、ボーっとする時間を作らなければいけない」って思ったんですよ。

で、「じゃあ、どういう時にボーっとできるのかな」って思ったんですけど、さっき言っていたようにね、映画を観るとかも、ボーっとするの内に入るのかもしれないけど、それって携帯がすぐそばにあったりとかしたら、どうしても映画観ながら「LINE来てないかな」とか「LINE来てたら返事しよう」とかってなっちゃうじゃないですか。

で、そうなっちゃダメなんですよ。

「そうならないように、手を動かしてないといけないな」って考えたんですよね。

で、私が考えたのは、掃除と料理でした。

「掃除と料理をしてたら、強制的にボーっとするんじゃないかな」って思って。

でも、この2つはね、私がね、一番苦手としていることなんですよ。

「このVoicyを聴いてくださっている方だったらわかる」と思うんですけど。

私は家事がほんとうに苦手なので、家政婦さんにお願いしていて。

料理も、時々家政婦さんに作ってもらいますし。

家事っていうかまあ、お洗濯とか、家の中の掃除とかも。

あとまあ、ゴミ捨てとかね。

あと、クリーニングに出しに行くとか。

そういうのも、全部家政婦さんがやってくれるんですよ。

そう、苦手なんですよね、小さい時から。

でも、「そういう固定観念を、今年は私はぶち壊していきたい」と思ってるんですよ。

なぜなら、ここ最近の私は、今までの私では考えられないようなことができていたりとかするから。

例えば、「私には、もう一生友達なんてできないだろう。ホームパーティーして、家にたくさんお友達を呼んだりとか、そんなことは私の人生の中ではあり得ない。私には、一生そんな友達なんてできないんだ」って思っていたのに、私のことをすごく考えてくれるお友達が、ほんとにたくさん最近はできて。

で、”ホームパーティーをする”って言ったら、皆来てくれたりとかね、するんですよ。

そういう友達ができたりしていて。

【自分はこういう性格だから変わらない、と思っていた事がいくつも覆ったから、今年は自分はこういう人間だと決めつけないでいく】

あとは、去年服フェスっていうイベントで、私のフリマコーナーを作ってもらって。

接客の体験をね、してみたんですけど。

その時が、私の中で結構大きな転機になっているような気がしてて。

私は、すごく人見知りだし。

なんて言うんだろうな、「人から良い印象を持ってもらいづらい人間だ」と思ってたんですよね。

あとは、「”ちょっと人が怖い”と思うところがあった」と思うんですよ。

「どうせ、私は嫌われちゃうだろうな」とか。

ことコミュニケーションにおいては、私はもうだいぶマイナス思考なんですよね。

ネガティブに考えちゃう方なんですよ。

相手の一挙手一投足を悪く捉えて、「あ、私たぶん嫌われちゃってるんだ」とかって思っちゃったりするようなタイプの人間だったんだけど。

なんか、その服フェスでいろんな人とお話をしたりとか、自分から話しかけに行ったりとかしてみたら、なんか、それがすごく楽しくて。

「あれ?私、自分から人に話しかけるってことできるんだ」って思ったんですよね。

「今まで、そんなことできない」と思ってたんだけど、「あ、意外と私できるじゃん」と思って。

人とコミュニケーションを取ることは、私にとってはどちらかと言えばストレスが大きいことで。

「楽しくできない、疲れてしまう仕事っていうか疲れてしまうジャンルのことだ」と思ってたんだけど。

でも、「それを、”楽しい”と思えることもあるんだな」とか気付いたりして。

それで、「今までは、私はこうだ」って思っていたことを、「そうじゃないかもしれない」ってちょっと思ったんですよね。

去年あたりからいろいろ経験したり、まあいろんな人の話を聴いたりとか、いろんな人に会ってみて、いろんな人の考えを自分の中に取り入れてみたりすることによって、『「”今までは、私はこうだ”って思ってたことって、そうじゃないかもしれない」って思っていたら、もっと世界が広がるかもしれないな』って、ちょっと気付いたんですよね。

だから、今年はそうやって自分の世界を、自分が「こうだ」と思ってた、「自分の世界はこれだ」って思ってたその世界をぶち壊して、新しい世界にしていきたいんですよ。

大きくしていきたいのかな。

そうだから、なんかそうやって今まで「これは苦手だ」と思っていた料理とか掃除とかも、「やってみようかな」って思って。

それによって、なにかメリットを見い出すことができたりとか、新しい発見があるかもしれないし。

特に、料理なんかはもう、ほんとにずっと逃げてきたことなんですよね。

「私はもう、料理のセンスはない」と思って。

小学校の時とか中学校の時とか、建設会社で働いてからもそうだけど、「バレンタインの時には、必ずチョコを作る」って決めてたんですね。

なぜなら、私は料理が下手くそでセンスがないから。

そんな時でもないと作らないんですよ。

だから、建設会社に勤めていた時も、バレンタインデーの時は、もう絶対に手作りでチョコを作って、それを先輩とか同じ部署の人達に、こう配ったりとかしてたんですね。

それだけはね、ずっとやってたんですよ。

年に一回だけ、ちゃんと料理をする日。

料理じゃない、まあ料理とも言えないかもしれないけど。

でも、それでも、チョコを溶かすだけの仕事なのに、チョコを溶かすのって難しいですよね。

なんかね、固まっちゃって。

なんか全然、トロトロにならなくて。

普通にチンしたら固まっちゃって終わって、みたいな。

で、それでもうチョコが全部ダメになっちゃって。

もう、夜中にコンビニにチョコを買いに走ってとか。

そういうのをやったぐらいの、ほんとにセンスがないんですよ、私は。

で、センスがないってことをずっとわかってたから、やらなかったけど。

でも、「ちょっと、習いに行ったりとかしてみようかな」とか思ってね。

だから、昨日とかね、「家のそばでやってる料理教室ないかな」って思って。

でも、どうせ作るんだったら、なんかヘルシーな料理が良いから、”ヘルシー料理教室”とかで検索したりとかして。

ちょっと今、良い料理教室を探し中です。

なんか、ヘルシーな感じが良いんですよね。

”糖質控えめ”とか、あとはまあ、”グルテンフリー”とか、”米粉パン”とか作ってみたいし。

なんかね、そういう系でオススメの料理教室、「ここ、オススメだよ」とかあったらね、ぜひコメントください。

【まとめ】

というわけで、今日はなんか、こんな長く話すつもりじゃなかったんだけど、なんかすごい壮大な話になっちゃった。

というわけで、今日はここで終わりにしたいと思います。

長くなっちゃったので、エンディングなしでここで終わりにしたいと思います。

今日は水曜日か、週の真ん中水曜日ですね。

コロナもね、かなり人数多くなってきちゃってるようなので、皆さん体調には十分気を付けてください。

はい、では、今日も皆さん気を付けていってらっしゃい。

最後まで聴いてくださって、ありがとうございました。

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